【うるま市】うるま市より緊急事態宣言中の旧正月・十六日祭等の行事の感染予防対策について協力依頼が出ています。
うるま市役所より、「沖縄県緊急事態宣言下の歳時行事等への注意喚起について」協力依頼が出ています。
（画像はイメージです）
2021年は2月12日（金）に「旧正月」、2月27日（土）に「十六日祭」があります。また、2月11日（木）が「建国記念日」、2月23日（火）が「天皇誕生日」と祝日が2日あるため、人の移動や接触が予想されており、感染防止のための対策が重要です。
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例年、親族が多く集まる大切な歳時の行事等ですが、年明け以降、沖縄県内で親族内クラスター（集団感染）が多数確認されているので、家族や親族間での徹底した予防対策が必要になります。以下、うるま市役所からの注意事項です。
【～旧正月・十六日祭等の行事の感染予防対策について】
1．行事は、同居家族のみで行う。同居家族以外は、親族であっても、飲食・会食をともにすることは控える。
2．親戚周りは、家に上がらず玄関のみの挨拶とし、高齢者との接触機会を減らす。
３．別居している親族・友人を自宅に泊めることは控える。
4．基本的な感染防止対策である、人と会うときはマスク着用、手洗い、うがい、３密（密閉・密集・密接）を避ける、体調不良時は参加しないことを徹底する。
1．行事は、同居家族のみで行う。同居家族以外は、親族であっても、飲食・会食をともにすることは控える。
2．親戚周りは、家に上がらず玄関のみの挨拶とし、高齢者との接触機会を減らす。
３．別居している親族・友人を自宅に泊めることは控える。
4．基本的な感染防止対策である、人と会うときはマスク着用、手洗い、うがい、３密（密閉・密集・密接）を避ける、体調不良時は参加しないことを徹底する。
特に高齢者への感染が重症化する恐れのある新型コロナウイルス感染症。大切な家族を守るためにも、予防対策へのご協力をよろしくお願いいたします。
