【うるま市】うるま市と友好都市提携を行った栃木県宇都宮市とは?

令和6年8月3日、うるま市と友好都市提携を行った栃木県宇都宮市。宇都宮市においては、国内の都市と友好都市を提携するのは初めての取組となり、経済交流から始まり最終的には市民同士の交流を見据えた上で、地域力の向上が図られることが期待されています。宇都宮市で行われた「ふるさと宮祭り」では、うるま市によるパレード参加やエイサー団体派遣、宇都宮市内各地で道ジュネーを実施して市のPRがされました。

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令和6年9月1日に来市し、「うるま市エイサー祭り」で友好都市提携のお披露目を行う予定です。また、同時に会場には宇都宮の餃子ブースも設置予定ですので、ぜひ会場に足を運んで宇都宮を感じてください!

宇都宮市は、中核都市として栃木県のみならず、北関東最大の人口となっており首都圏の市として10位の人口を擁します。Bリーグの「宇都宮ブレックス」や、サッカーJ2の「栃木SC」、プロサイクルチームの「宇都宮ブリッツェン」などのプロスポーツチームが本拠地として活動してます。また、ライトレールを中心とする公共交通システムが発展しており、農業ではイチゴや梨、お米、レタスなどの生産が盛んで北関東一の農業王国となっています。
うるま市公式HPより
utunomiya

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「宇都宮市役所」はコチラ↓↓

2024/08/14 05:08 2024/08/14 07:34
お米太郎

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