【うるま市】セグロウリミバエの緊急防除に伴う移動制限植物の注意喚起
ウリ類などの作物へ被害を与えるセグロウリミバエのまん延防止、早期根絶に向けて植物防疫法に基づく緊急防除が令和7年4月14日(月曜日)から実施されます。それに伴い、沖縄本島で生産された植物は、県外や県内離島に移動できなくなるため、うるま市公式HP等で注意喚起が出されています。

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〔生果実〕
ウリ科植物(ゴーヤー、カボチャ(ズッキーニ含む)、へちま、スイカ、とうがん、キュウリ、メロン、モウイ、シロウリ、マクワウリ、ユウガオ、ハヤトウリ など)、いんげんまめ(サヤインゲン)、とうがらし、ピーマン(パプリカ含む)、トマト(ミニトマト含む)など※オクラ、レタス、ナスは、移動制限植物ではありません。
〔果樹〕
パッションフルーツ、パパイヤ(野菜パパイヤ含む)、パラミツ、ばんじろう(グァバ)、ドラゴンフルーツ(白)、ふともも、まれいふともも、すもも、なんようざくら、ノニ など
マンゴー、バナナ、パインアップルは、移動制限植物ではありません。
〔花〕
上記お野菜および果樹

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