【沖縄市】麺、スープ、具、全てにこだわり。何度も食べたくなる「中華そばいとの」

2021年4月3日にオープンしたばかりですが、お昼時には行列ができる人気のラーメン店「中華そば いとの」。インスタグラム等、SNSでも話題になっているお店です。itono

店舗前と横に駐車場もあり、5台まで停めることができます♪

itono混み合わないようにお昼前に行きましたが、すでに店前には、5〜6名の行列!人気の高さが伺えます。15分くらい待ち、いよいよ店内へ♪

メニュー
淡麗中華そば(塩・醤油):700円
淡麗中華そば(塩・醤油)煮卵入り:800円
特製淡麗中華そば(塩・醤油):900円
→特製はチャーシュー、煮卵、海苔がトッピングされています。
濃厚中華そば:750円
濃厚中華そば煮卵入り:850円
特製濃厚中華そば:950円
→特製はチャーシュー、煮卵、海苔がトッピングされています。

その他、ローストポーク丼(350円)、シンプルプリン(250円)等のサイドメニューも豊富です♪

発券機で好きなメニューを選び購入。あとは食べることに集中します!

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この日は特製淡麗中華そば(塩)を選びました♪スープが綺麗に透き通っており、チャーシュー4枚に海苔2枚と具沢山で贅沢です!

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麺は自家製麺で、3種の小麦粉を混ぜているそうです。水もこだわっており、多加水麺で水は軟水を導入。適度なコシ、なめらかな舌ざわりのためにうどん用に使われる小麦粉(金斗雲)を配合し、沖縄県産の塩を使用しています。そして、なんとそれぞれのスープに合わせて麺の太さを変えるこだわりまで!

スープももちろんこだわりが詰まっています。あっさりの淡麗出汁には旨みを存分に引き出すための軟水を、こってり濃厚出汁にはミネラルを多く含んだ硬水を使用。沖縄県産の豚と鶏、北海道産の日高昆布、節専門店から仕入れた鯖、宗田、うるめ等を使用し、臭みを取りながら、甘みを加えるために野菜を入れて味を整えているそうです!itono

チャーシューは、2種類の豚肉を使用。今回いただいた淡麗用は、肩ロース肉を低温調理して、ゆっくりと芯まで熱を通しているため、レア肉のような柔らかい食感で、噛むととろけました!

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麺、出汁、具、全てにこだわりが詰まった「中華そば いとの」の中華そば。ぜひご賞味ください♪

「中華そば いとの」はコチラ↓↓

お米太郎

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