【うるま市】うるま市・沖縄市CKD・糖尿病性腎臓病病診連携医登録事業~ちゅらまーみ腎プロジェクト~が「第三回 上手な医療のかかり方アワード」で優秀賞を受賞されました!!
2022年3月15日(火)に開催された「第三回 上手な医療のかかり方アワード」表彰式で、うるま市・沖縄市 CKD(慢性腎臓病)・糖尿病性腎臓病 病診連携医登録事業~ちゅらまーみ(腎)プロジェクト~が、『第三回 上手な医療のかかり方アワード 厚生労働省 医政局長省 自治体部門 優秀賞』を受賞されました。
「上手な医療のかかり方アワード」とは
厚生労働省が、上手な医療のかかり方への貢献につながる優れた啓発活動・取り組みを表彰するアワードです。保険者部門、医療関係者部門、企業部門、民間団体部門、自治体部門、コンテンツ部門の6部門に渡り、広く取り組みを募集し、好事例として表彰しています。
厚生労働省が、上手な医療のかかり方への貢献につながる優れた啓発活動・取り組みを表彰するアワードです。保険者部門、医療関係者部門、企業部門、民間団体部門、自治体部門、コンテンツ部門の6部門に渡り、広く取り組みを募集し、好事例として表彰しています。
「ちゅらまーみ(腎)プロジェクト」とは
うるま市・沖縄市における新規人工透析導入患者数の減少をめざし、かかりつけ医(CKD登録医)と腎臓を専門に診ている医師(腎臓診療医)が連携してCKDの患者さんを支える仕組みづくりです。
うるま市・沖縄市・中部地区医師会・全国保険協会沖縄支部(協会けんぽ)の4者で協定を結び、腎臓の形がそら豆に似ていることから「ちゅらまーみ(腎)プロジェクト」と名付け、活動を開始しています。
CKD登録医とは、慢性腎臓病の重症化予防の取り組み推進に賛同・協力されるかかりつけ医です。腎臓の機能低下が疑われる時期から腎臓診療医と連携して治療を行います。
うるま市・沖縄市における新規人工透析導入患者数の減少をめざし、かかりつけ医(CKD登録医)と腎臓を専門に診ている医師(腎臓診療医)が連携してCKDの患者さんを支える仕組みづくりです。
うるま市・沖縄市・中部地区医師会・全国保険協会沖縄支部(協会けんぽ)の4者で協定を結び、腎臓の形がそら豆に似ていることから「ちゅらまーみ(腎)プロジェクト」と名付け、活動を開始しています。
CKD登録医とは、慢性腎臓病の重症化予防の取り組み推進に賛同・協力されるかかりつけ医です。腎臓の機能低下が疑われる時期から腎臓診療医と連携して治療を行います。
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お米太郎
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