【うるま市】「そらとぶピカチュウプロジェクト」始動。沖縄県内のいたるところでポケモンに会えるかも!?うるま市や沖縄市にも「ポケふた」が設置されます♪
ポケモンとスカイマークは、「そらとぶピカチュウプロジェクト」を発表した。ラッピングジェット「ピカチュウジェット BC」が、沖縄発着便を中心に運行を予定しています。運行期間は5年間の予定。
/#そらとぶピカチュウプロジェクト 始動🎉🎉🎉
\大きな #ピカチュウジェット も本日初就航です✈
なんと合計10匹も #そらとぶピカチュウ が描かれているそうですよ🎨
飛行機の窓をよく見てみると…👀‼👋https://t.co/KggECs15r6 pic.twitter.com/67uY8XR7CR
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) June 21, 2021
また、株式会社ポケモンの「そらとぶピカチュウプロジェクト」の一環として、人気ゲーム「ポケットモンスター」のマンホール「ポケふた」がうるま市や沖縄市にも登場することになりました。
さらに、沖縄県に新しい #ポケふた が登場します✨
なんだか沖縄らしいポケモンたちです🌴
近くへお越しの際は、ぜひ見つけてみてくださいね🙋https://t.co/oVlQpq9tfB pic.twitter.com/Q6WCgq0J6g
— 【公式】ポケモン情報局 (@poke_times) June 21, 2021
うるま市で盛んな闘牛にちなみ、暴れ牛のポケモン「ケンタロス」が描かれ、世界遺産の勝連城跡を背景にしたデザインのマンホールが2021年6月28日以降、石川運動広場の入り口付近に設置される予定です。
「石川運動広場」はコチラ↓↓
「ポケふた」は1枚1枚が世界に1つだけのオリジナルデザインとなっており、沖縄市に設置される「ポケふた」には、太鼓のバチを持った「バチンキー」と「ラランテス」が描かれ、エイサーの演舞を連想させるデザインとなっています。 沖縄市オリジナルのこの「ポケふた」も2021年6月月28日以降、こどもの国の正面ゲート付近に設置される予定です。
「沖縄こどもの国」はコチラ↓↓